個々を把握する・集団を把握する
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検査のしくみ
子どもたちの内面を3つの視点で捉え
成長を支えるためのアンケート型検査
SERAPLUSは人づきあいの傾向やクラスの特徴を明らかにし、より安心して過ごせる学校づくりをアンケート型検査を通してサポートします。
結果表のご紹介
見てすぐわかるクラス別結果表
クラス全体を見回し、気になる様子がある児童・生徒を分かりやすくまとめています。
普段の様子からは気づきにくい児童・生徒の心の状態・気持ちに気づくきっかけとしてご活用ください。

クラスをまとめるシート
現在のクラスの傾向から、より適した指導の仕方をアドバイスし、効果的なクラス運営に役立てられます。

誰にフォーカスシート
一覧表から、クラスの役割候補や、配慮したい生徒がわかり、その具体的なフォローを素早くつかむことができます。
もっと詳しくわかる個人別結果表
児童・生徒一人ひとりについて詳細な結果コメントを先生用と本人用に分けてご覧いただけます。
9,200通り以上の結果パターンから児童・生徒それぞれにあったステップアップが見つかります。

見つめて育てるシート
児童・生徒一人ひとりの個性に合った関係づくりや、効果的な指導法を可能にします。
さらに、対人場面での強み弱みを把握できます。

自分と上手くつきあうシート
児童・生徒へのフィードバックで、自分の性格理解に役立ち、社会的なスキルを磨くための具体的な役割や場面を提案しています。
じっくり使ってわかる結果活用ツール
検査結果をより良くご活用いただくための各種ツールをご用意しています。
じっくり結果を振り返ることで、新しい視点や自分にあったアクションが見つかるようサポートします。

マッチングシート
担任の先生の自己診断により、ご自身のリーダータイプを確認し、現在のクラスに対してアプローチのヒントを得ることができます。

ワークシート
検査からわかる自分の特長を振り返り「日常のどんな場面で活かせそうか」「自分にあった目標や職業はどんなものか」などを考えるきっかけ、気づきを提供します。
活用事例のご紹介
結果表を活用することで、クラスの一人ひとりがどのような状態にあり、どんなサポートが必要なのかが見えてきます。
ここでは実際の事例から、今後学校での不適応が心配される生徒へのフォロー事例をご紹介します。
A子さんのケース 中学1年生
先生からみた様子
- 明るく友達づきあいも良い、素直な生徒です。
- 前に出てくる事はあまりありませんが教員の手伝いを積極的にするなど気が利くタイプです。
- はっきり意見を伝えるのが苦手なようで表情が曇っている場面をたまに見かけます。
結果から見たA子さんの様子は…
友人もおり、一見問題ないように見えますが、本人のアンケート回答ではフォローエリアに位置し、自己肯定感が非常に低いというのが特徴的です。自己肯定感や他者信頼感の低さは、学校生活を中心とした人づきあいにおいて、不適応を起こしやすい状況と言えます。

B太さんのケース 中学1年生
先生からみた様子
- 落ち着きがなく、いろいろな場面で動きが気になる生徒です。
- 友だちにちょっかいを出すことが多く、対応に困っている子も出てきています。
- 提出物の遅れや忘れ物も多く、指示が通りにくい印象があります。
見つめて育てるシート
<画像をタップして拡大>
「自己肯定感」「他者信頼感」が共に低く(フォローエリア※)、伝える以外のスキルが全体的に低くなっています。
※「人づきあいの構え」分布の左下、グレーの部分
結果から見たB太さんの様子は…
自分勝手な振る舞いの裏には、慢性的な不信感が隠れているのかもしれません。
自分も他者も信じられない状態では、指示は通りにくく落ち着いた振る舞いも難しいでしょう。
社会的スキルに注目すると「読みとる」「思いやる」「抑える」が顕著に低く、友だちと上手く関わりたくても、言動や行動が裏目に出てしまいやすい状態です。

使い方のアイディア
アイディア01

クラスをまとめるシート
「自己肯定感」と「他者信頼感」を中心に、クラスの様子を視覚化しています。
人づきあいの面からクラスのまとまり具合をつかんだり「フォローエリア」に入る生徒に対して、対人面での配慮や支援ができます。
フォローエリアとは
分布の左下、グレーの部分を差します。
このエリアに入っている生徒は、自己肯定感、他者信頼感共に低く、人づきあいのために必要な「心の基盤」が養われていない可能性があります。臨床データでは「フォローエリア」に入る8割の生徒に、何かしら気になる傾向が確認されています。

クラス分布から集団傾向をチェック
01右上がりの分布
一般的によく見られる傾向です。
分布の幅が広くなるほど、学級での関わりからついて行きにくいグループが生じやすいため、学級に取り込む働きかけが必要です。

02下半分に集まった分布
自己肯定感が低い傾向が見られます。実際以上に自信をもてない生徒が多く、学級としての盛り上がりが今一歩となりやすい傾向があります。
なるべく受容的に接し、自信を持たせていく指導や動機づけの工夫が大切です。

03左半分に集まった分布
他者信頼感が低い傾向が見られます。
自分本位な言動や集団から逸脱する行動に繋がる場合があるため、ルールの徹底と同時に、充足感を得られる場面をつくって、学級の中で協力する体験ができるように援助すると良いでしょう。

アイディア02

誰にフォーカスシート
不適応が心配される児童・生徒が見てすぐわかるだけでなく、それぞれの特性を踏まえた接し方のポイントや指導字の注意点を一覧形式でまとめています。
3ステップでチェック
誰にフォーカスシートの3ステップに沿って、児童・生徒の特性に合った対応のポイントを
普段の関わりや学級での活動の中に取り入れることで不適応を未然に防ぐことができます。

- クラスで役割ぎめをするが、リーダーに手が上がらない…
- 検査結果からどんな役割が向いているのか知りたい
「リーダー」「ムードメーカー」「サブリーダー」「サポーター」の項目では本人の指向や検査結果の様子から、可能性がありそうな児童・生徒を確認することができます。

アイディア03

自分と上手くつきあうシート
「人づきあいは自分づきあい」をコンセプトに、児童・生徒の心に届く表現で検査結果を伝える本人用結果表です。面談の際に一緒に確認し、社会的スキルを伸ばすアドバイスや自分自身と向き合うきっかけづくりができます。
児童・生徒用ワークシートをプラス
「自分と上手くつきあうシート」とあわせて使える【児童・生徒用ワークシート】をご用意しています。
児童・生徒の学年や課題、利用場面に併せてお選びいただけます。
小学生におすすめ
ジブン新聞

中学生におすすめ
ジブンらしさ発見 lesson!

高校生におすすめ
自分の「強み」を知るワーク

アイディア04

マッチングシート
自己診断から先生自身のリーダータイプを把握し、各クラスの検査結果と重ねることで担当クラスの運営方法や気をつけたいポイントがわかるワークシートです。
リーダータイプをチェック
A
感情・現実・本音
理屈よりも、今までの経験から現実的に判断し、生徒とは感情を交えた交流が得意で、ざっくばらんに本音で話す傾向があります。
B
理論・理想・建前
物事を客観的にとらえて冷静に判断し、生徒には理論的に説明してわからせようとする方で、建前や理想を大切にする傾向があります。
C
受容・交流・個性的
生徒一人ひとりの個性を大切にする方で、生徒の気持ちを共感的に読みとり、聞き役に回りながら、受容的に接していく傾向があります。
D
徹底・秩序・画一的
個人よりも、集団の秩序を重んじ、物事の良し悪しをはっきりさせて、どの生徒にも確実にルールを守るよう徹底させる傾向があります。

エスケイケイはプライバシーマーク使用認定事業者です。個人情報保護の社内体制が、公的な機関の厳しい審査基準に沿うと認められています。検査結果も子どもの大切な個人情報です。
エスケイケイなら、個人情報保護の観点からも、安心してお選び頂けます。






